椎間板ヘルニアの手術 フレンチブルドッグ 調布市多摩川のフレンチブルドッグの玄太君が突然後肢が麻痺して歩けなくなってしまいました。起立不能で知覚も全く無く、最悪のグレードⅤでした。脊椎のMRI撮影により椎間板ヘルニアと診断されました。その日のうちに片側椎弓切除手術を行いました。回復率はわずか16%でしたが、レーザー治療も併用して2週間くらいからヨロヨロしながらも自力で歩行可能になり走ることも出来るようになりました。喜びの玄太君ファミリーです。