椎間板ヘルニアのトイプードルのチロル君が走れるようになりました。 調布市入間町のトイプードルのチロル君が体の激しい痛みを訴え、殆ど歩けなくなってしまいました。診察の結果、椎間板ヘルニアのグレードⅡ (起立可能な不全麻痺)が疑われました。手術は行わず、消炎鎮痛剤投与とレーザー治療とで今では全速力で走れるようになりました。